事業主概要
| 事業者名 | ゆこけし研究所 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県 白石市字祢宜内88-1 |
| 電話番号 | 090-5354-4390 |
| ご注意事項 | 代表自宅のため突然の訪問はご遠慮いただいています。お手数ですが事前にお問い合わせください。 |
| 代表者 | 佐々木義彦（ささきよしひこ） |
| 経歴 | 1956年 宮城県仙台市生まれ。茨城大学工学部卒。 1980年 神奈川県の自動車会社に就職し技術部門で新車開発のエンジニアとして勤務する。 1991年 宮城県にあるの大手電機メーカー半導体事業所へ転職し各種プロジェクトの事務局や技術部門及び製造部門の管理者を務める。 2004年 航空機使用事業のベンチャーへ転職し創業に従事する。 2011年 宮城県に戻り電池製品製造会社へ転職し管理職を担い定年を迎える。 2017年 宮城県商工観光部の高度電子機械産業振興コーディネーターとなり、3年間産官学連携の事業に携わる。 2020年 ゆこけし研究所を開業し現在に至る。 |
| 製造業3社に関しては、開発試作から製造まで、さらには生産計画・品質管理・資材調達の生産管理の経験をもつ。管理手法の全般的な知識は基より、６シグマなどの統計的管理手法やトヨタ生産方式を実践しつつ人材育成の教育も行ってきた。 航空機事業に関しては航空機使用事業から航空運送事業まで続けて創業に向けて尽力した。 事業計画作成と共に資金調達や人材確保など総務全般・営業・運航部門での配備さらには航空局への許認可申請まで、ほぼ全業務に渡り携わった。 上杉鷹山先生「為せば成る」、英語では「Where there is will, there is a way」を地で行くことを信条にしてきたが、定年後はこれまでの経験から「じたばたすれば何とかなる」を持論にしている。 現在は子育ても終わり妻との二人暮らし、ほぼ毎日自宅においてこけしの研究を続けている。 |